私は大学時代から演劇サークルに所属していました。
サークルだけではなく、社会人劇団や地域の演劇団体にも参加し、大学自体は勉強、バイト、以外の時間をほとんど演劇につぎ込みました。
舞台のおもしろいところは自分にしか出来ないことが必ずあることです。
もちろん上手い下手はありますが、必ずしも上手い演技が求められる訳ではありません。
演技力、外見、声、全てを使って舞台で魅力的に映るように試行錯誤するのは、自分を知ることでもあり、新しい自分を知ることのできる経験でした。
また、自分を評価してくれる人が現れると、もっと評価される人になりたいという原動力になりました。
社会人になってもずっと続けたい、社会人になってもまたこの舞台に立ちたいと思うようになりました。
学生最後の舞台が終わった時、いろんな人から「また戻って来てね」「待っているからね」と言われ、本当に嬉しかったです。
社会人になってからは忙しくなって、仕事終わりに稽古に行って帰ってくるだけで1日が終わってしまう毎日か続きました。
社会人になっても続けようと思っていたのに、あまりの忙しさに、「もうこれを最後の舞台にしよう」と思うようになりました。
しかし私はその舞台を終えた今でも次の舞台の稽古に参加しています。
忙しさはさらに増して、何も楽にはなっていないのに、それでも舞台立ち続けています。
辛くてもカーテンコールのとき、満足そうなお客さんを見送るとき、やっぱり私は幸せになってしまうのです。
あの一瞬のためにこれからもどんなに忙しくても、私はまたあの舞台に立つためにがんばろうと思えます。ヒートスリムってどうなの?